株式会社 三恵建物管理 お客様とお客様を結ぶ、住空間コーディネート
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大栄ツーバイフォー住宅、大栄プレタメゾンにお住まいの方へ重要なお知らせ

アフター事業部

元大栄住宅株式会社 代表取締役 塩田浩司氏の委託を受け、大栄住宅でお世話になりました
お客様のお住まいを中心に増改築、リフォーム、メンテナンス等のアフター業務を行っております。
当社ではお客様のお住まいの設計施工図などを全て受託しており、また経験豊かな専門スタッフを配置してお客様の多種多様なご相談にお答えできる体制を整えております。



乾式テクノパネル工法なら施工後10年間は安心保証品質
弊社では、“10年保証とは、10年以上にわたり漏水を起こさない施工である"との認識に立ち、
日々技術革新を重ね、お客様がご満足頂ける商品を販売させて頂いております。

今日の低価格競争による被害者は、お客様ではないでしょうか。
“何が何でも安ければいい"“技術はそんなにも差は無いだろう"“どの工法でも一緒"と思っておられるのではないでしょうか。“価値は価値なりの"“工法は工法なりの"結果ががあるものです。



大事な屋上の防水 防水と断熱が一体化した乾式テクノパネル工法
近年、都市部でのヒートアイランド現象などの環境問題や省エネルギーの面から外断熱を兼ね備えた屋上防水工法の必要性が高まっています。
当乾式テクノパネル断熱防水工法は、これらの問題に有効性の高い工法であり、防水性はもとより
(1)建築物の屋上スラブの保護 (2)断熱性能向上 (3)防露性・耐結露性
(4)居住性向上など大きなメリットを付加した断熱防水工法です。






乾式テクノパネル工法による断熱防水なら
10年から12年毎の防水層のやり替え工事が不要
パネルのため破損時、部分補修が可能
予算に合わせ部分施工が可能
既存下地にかぶせる工法のため建設廃材が少ない
作業性が従来工法の1/2の工程のため工事期間が短い
パネルの構造により、雨溜まりがなく、水はけ効果が抜群
他工法に比べ、単位面積あたり1/5の重量のため躯体への負荷が小さい
外温の遮断、室温の保持等、断熱性能が高い


乾式テクノパネル工法の特徴
1. 建設廃材の低減化
  既存下地にかぶせる工法であるため建設廃材の低減化を実現しました。
2. 画期的なFRP成形断熱パネル
  1000mm×1000mmのユニット化されたFRP成形断熱防水パネル。あらかじめ成形工場で断熱材がセットされているため製品精度が高く、作業性が従来工法の1/2工程で行え大幅な省力化が可能です。作業員の技能レベルによる施工精度のバラツキもありません。
3. 通気緩衝工法
  断熱層表面に通気層を縦横に設置することにより、防水層のフクレなどを防止し、また下地の不陸調整機能も兼ね備えた通気緩衝工法です。
4. シームレスな防水層
  FRPパネル同士のジョイント部に10mmのクリアランスを設け、そのジョイント部を軟質FRPで2プライ施工することにより、FRP同士での一体化がはかれます。そのため各ジョイント同士が繋がりシームレスな防水層を形成することが出来ます。
5. 優れた耐風圧性能
  乾式テクノパネルの各ジョイント部に躯体まで貫通したアンカーボルトを4ケ所〜8ケ所設置しているため、耐風圧性を向上させています。(高さ45mの建築物まで適応)
6. 水はけ効果
  乾式テクノパネルの天端には、4方向にわずかな勾配があるため、降雨時に雨溜まり部がなく、さらにジョイント部が10mm下げてあるために排水溝の役割をはたします。
7. 総重量5kgの軽さ、乾式テクノパネル
  乾式テクノパネル工法は、アスファルト防水やコンクリート押さえ工法などに比べ単位面積あたり約1/5の重量で躯体構造物に負担がかかりません。
8. 軽歩行用
  乾式テクノパネル工法は軽歩行用として設計されています。
9. 断熱性能
  乾式テクノパネル断熱防水工法には厚さ40mmで30倍発泡の硬質発泡ポリスチレンフォームが裏打ちされており、断熱性を付与しています。

施工にあたっては、乾式テクノパネル工業会に所属し、乾式テクノパネル管理士・乾式テクノパネル技能士の資格者が所属する施工会員会社が行い、乾式テクノパネル工業会と施工会社連名の防水保証書(10年間)の発行による責任施工体制を確立しています。



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